過去ログ 2003/03/24〜04/13

Re:はだしのげん  S-Sence  03/04/13 20:35

独裁者、といったら、思い出すのが高校の時に読んだジョージ・オーウェルによって
書かれた「1984」です。
その中で、情報の書き換えについて書かれていました。
当時は、そんなことが現実にあったら恐ろしい。
新聞、テレビ、ラジオで知る情報が真実でなくなったら....。と、本の中の世界だと
思っていました。
今では、もちろん、北朝鮮のように、独裁者がいる国だけでなく、アメリカ、日本で
だって、情報の書き換えが行われているのは分かっています。
溢れる情報の中から、何が真実なのかを見極める力を持たなければならないと思って
います。

人の心理を利用しようとする情報に流されない、騙されない、判断力がある人になり
たいです。
(でも、なかなか、感情的な性質ゆえ、むづかしいけど...。)




13歳の少女  S-Sence  03/04/13 20:23

のエッセイを読みました。
この子は素晴らしい教育環境の中で育っているのでしょうね。
相手方の立場に立ってものが考えられるのは本当になかなか難しいことです。
私達がアメリカで中学生をしている時に、ちょうど日本がバブルのときでアメリカが
かなり経済的に苦しんでいる時でしたから、日本車がアメリカに大量に輸入されてい
るという話しがクラスで出たとたんに「Jap」という言葉が激しく飛び交っていまし
た。誰もそのときには、どうやってアメリカの車が日本車より売れるようにできるか
という冷静な話しをできるような状態ではありませんでした。一方的に日本が悪いと
..。ただ単にいい製品を真面目につくって真面目に売り込んでいるだけのことなのに
...。ただ、日本人もバブルで調子にのってアトランタの一番立派な、アトランタの
誇りのビルを某日本の企業が買ってしまったという、お金に任せた現地の人の気持ち
も考えない様な買い物もしていましたが..。
とにかく、人とは自分勝手で相手方の気持ちを考えないのが普通なんですね。結構、
人なんてそんなものと諦めてしまいがちなんですが、13歳の少女のエッセイを読む
とすくわれるような気がします。今後の教育において彼女のような子が育つような環
境を作らなくてはならないし、その前に、子の親になる人、教育する人もそうでなく
てはならないんでしょうね。
しかし、やっぱり彼女が余裕のある環境にあるということも考えなくてはならないの
かもしれません。NYで自分の親戚がTwin Towerがテロのattackで崩れた時に亡くなっ
た人は気持ちに余裕なんてないようだから「retalitaton報復」して当然と思うんで
しょうし。(先程の私達のアメリカの経済のクラスで経験した「Jap」と呼ばれてし
まう経験も、余裕のない気持ちから出てきてしまったんでしょうし..。)
余裕のある生活があって初めて客観性を持った考えが持てるんでしょうね。今(だけ
かもしれないけど)はまだ余裕のある意見を持てる私達は、客観的な意見を持つこと
は大切ですね。余裕のあるはずの人達でさえ客観的になれなかったら、皆自分勝手で
大変なことになってしまう!



はだしのげん  S-Sence  03/04/13 19:32

ちょいと話がずれてしまうかもしれませんが....。
私達が小学生の時に読んだマンガで一番怖くて強烈で、そして戦争のおぞましさを教
えてくれたのがこのマンガでした。
日本のアニメやマンガが世界で注目されている今、その今こそ、このマンガを紹介し
て欲しいな。と思います。
戦争を経験していない私達でさえも、十分恐ろしく感じて、トイレに行くにもお互い
に見張りをたててもらわないと行けない程でした。リアルに戦争を感じれるマンガで
すよね。このマンガこそ、特にアメリカ人に見て欲しい...。Pearl Harbourも分かる
けど、本土をもっと徹底的にやられる悲惨さは伝えられていないですよね。
確かに、攻撃する側から見れば攻撃されてしまうような隙や、大義名分をたてられて
しまうようでもいけないのかもしれませんが、このマンガを読めば、知っていれば、
どんなエラソウな説明も演説も何もかも意味のないものとなるでしょう。理屈でな
く、恐怖を感じないと...。

私達は理屈を通してみようとしたり、いろいろな立場になりきって理解しようとして
みましたが、やはり原点は一つしかありませんね。
はー!!!独裁(ワンマン)で多くの人をバッタバッタ殺してはいけない。フセイン
はイラクの独裁者でした。このままイラクだけではおさまらず、戦争をつづけ、世界
を恐怖の渦に巻き込もうとしているアメリカのブッシュ政権は世界の独裁者になろう
としているのでしょうか?フセインが悪いのは誰もが納得するところですが、ブッ
シュは?
今度24日に川崎のchittaで歌いますが、その時に独裁者に向けてS-Senceが歌を投
げかけさせてもらいます。歌詞は英語になるので後日歌詞をこちらで紹介させて頂き
ます。(この歌をちょうど何年前にかいた時は、「こんなドロドロした歌は必要な
い」というコメントをもらい、様々なところで歌うことを避けてきました。歌わなく
てはならない事態に直面すると、それはそれで歌う必要のない日になって欲しいと
願ってしまいます。)



アメリカのマスメディアの現状。  MOZz

TONOさん、こんばんは。TONOさんのおっしゃる通り、アメリカの報道姿勢は他の国と
はだいぶ違うようですね。
実際、死者などの戦争の悲惨な情報は他国経由ではいることが多いようです。
こちらのメディアの姿勢は自主規制というより、メディア自体が戦争へ偏重している
傾向があるようです。
ことマスメディアに関してはアメリカは寡占化が進み、一部の巨大権力が牛耳ってい
るところがあります。
これはアメリカの抱える一つの大きな問題だと思います。

戦争はどうやら終結に向かいつつあります。どこかでこれでよかったという空気が流
れそうで嫌です。



自由の国が・・  TONO  03/04/07 23:49

日本で流されるTV映像とアメリカで流される
映像はだいぶ違うようで、アメリカでは残酷な映像を
カットしているそうです。
マスメディアの自主規制かもしれませんが、自国民
を騙すようなことは悲しいですね。
子供たちに残酷な映像は見せたくないという気持ちも
ありますが現実も知って欲しいと思う。
マスメディアは公平であって欲しいんですが
これが戦争というもんなんでしょうね。。



その通りだと思います。  MOZz  03/04/07 12:18

博可さん、お久しぶりです!お元気そうで何よりです。
博可さんのおっしゃること、とても大切だと思います。
戦争で真っ先に犠牲になるのは今回の戦争とは全く関係のない、
本当に罪のない人々です。むしろ、フセイン政権の犠牲者です。
アメリカが真に力のある国家で、自由と平和を愛する国であるならば
まずこういう人達を守るべく、最後まで戦争という手段を回避すべきだったはずで
す。
なのに自由と平和という言葉は逆に戦争のために利用されています。
アメリカ国民もその言葉に酔わされていると思います。
でも戦争はそんなきれい事ではない、人と人との殺し合いです。

下のは今話題になっているアメリカの13歳少女の反戦スピーチです。
僕もこれを読んで痛みを感じ、涙もにじみました。
アメリカ世論が早くこうした痛みを感じ取って欲しいと思っています。
http://www2.asahi.com/special/iraqattack/TKY200303270225.html



その後体調は如何ですか?  MOZz  03/04/07 11:49

こじさん、こんにちは。素敵なお誕生日だったようで何よりです。
最近体調を崩されていたようですが、その後調子は如何ですか?
S-Senceのライブまでまだ少しありますので、それまで十分鋭気を養って
またS-Senceの応援、宜しくお願い致します!



どうも〜おひさしです〜  博可  03/04/07 00:57

おおお、戦争に関する議論が白熱していたのに、大分下のほうに行ってしまいました
ねぇ。しっかり読んでいろいろと学んでいたのですが、発言しようとしても、何を発
言してよいのか分からずに、今になってしまった!

ブッシュ大統領に言いたいことがあるとすればこれだけですかね:
9・11の犠牲者の命が尊いと思うのであれば、これ以上の殺戮はやめてほしい。

現実的じゃない、と言われるのですかね? でも、原点はそこだと思うのですよ。

WORLD PEACE from TOKYO,



ありがとうございます!  こじ  03/04/06 22:37

誕生日,来ました。
今年1年,頑張ります。

LIVE,来ましたね。頑張ってください!
今日は快晴でしたので,僕も桜,見ながら,ゆっくりしていました。



連絡ありがとう!  MOZz  03/04/06 14:52

S-Sence、ライブ日程、サンキュです。自身のライブは韓晩以来2ヶ月ぶりですね。
皆さん、きっと久しぶりのS-Senceのステージ、とても楽しみにしていると思いま
す。
僕は残念ながら例によって行けませんが、いつもこちらから応援しています。

こじさん、羨ましい!S-Senceからのお祝いメッセージ、僕も欲しいです。
何なら僕の誕生日変えても構わないっすよ(笑)。

お花見、いいですね〜。そういえばこの町では桜をまだ見かけたことがないです。
デンバーに行けばあるそうですが、そもそも花見の習慣がないので
日本人にはイマイチ春を感じづらい場所かもしれません。



そうだったのね!  S-Sence  03/04/06 12:45

こじさん、誕生日おめでとうございます!!!
エイプリルフールに誕生日。
覚えやすくていいですね。

そして、ライブは4月24日木曜日です。
今月の終わりにもう一本、ライブやるかも、です。
まだ未定ですので、決まり次第報告します。

今日は、花見に行こうかな、と思ってます。




ありがとうございます  こじ  03/04/04 22:25

そうです!誕生日でした!ありがとうございます。
誕生日は1日中,食べてました。

今,S-SenceのLIVEがあれば,歌ってもらえるーーーと思っていました。

LIVE,楽しみですねー。ただ今,カゼをひいていて,行くのはかなりピンチですが,
S-Senceのたっちさん,のっちさん,頑張ってくださいね!



すごい  こじ  03/04/04 22:20

MOZzさん,こんばんは。
写真,見ました。すごいですねー。
びっくりです。

アメリカですねー。すごいです。



ライブ、いつですか?  MOZz  03/04/04 12:00

S-Sence、久々のライブ情報ありがとうございました。…が!
日付が抜けていますよ〜。何日に行うのか、教えて下さい。
クラブチッタのHPでも分かりませんでした。

写真も見て頂けて恐縮です。ロッククライマーの皆さんは本当に一歩づつ、
足場を確認しながら登るので、大変な時間を要していると思いますよ。
僕らも最初から最後まで観ていたわけではないのでよく分かりませんが。

S-Senceはスノボ派なのですね。僕はスキー派。ここにもアスペンや
ベイルといった世界的に超有名なスキーリゾートがあるのですが、
今年は遂に行かなかったなあ。近場のスキー場に一回きり。
ダメだこりゃ。

エイプリールフールは特に何もありませんでした。
人を騙せるほど英語達者じゃないし(笑)。
あ、でもこの日はこじさんのお誕生日でした。
(これはウソではありません)
改めて、おめでとうございます!



Re:旅行に行ってきました。  S-Sence
  03/04/03 16:58

写真、見ましたよ。
いいなあ、と素直にうらやましくなります。
あの、ロッククライマーはどれくらいの時間で登ったのでしょうか?
自然の力強さを肌で感じられそうですね。

自然の中にいると、日常の憂さも晴れていきますよね。

今年はスノーボード、あと何回行けるかなあ。
まだ、下手なんですが、自然の中で、美味しい空気の中で遊ぶと、石のつまった頭も
すっきり!
また石がつまってきたから、浄化しに山に行きたくなってきました。

あとですね、ライブ、久々にやります。
川崎のクラブチッタです。
反戦ライブをジャンルをこえて、いろんな人が参加して行うそうです。
時間は夕方になりそうです。

ちなみに、エイプリルフール、何かおもしろいことありましたか?




旅行に行ってきました。  MOZz  03/03/30 14:54

S-Sence&ファンの皆さん、こんにちは。
イラク戦争も混迷を極めており、日本でも北朝鮮問題が緊迫化する中、
不謹慎とは思いつつも2泊3日でコロラド一周1,500kmの旅に行っていました。
今回の旅のテーマは砂漠と温泉と蒸気機関車。
ここが本当に今戦争を行っている国なのかと思うくらい、
のどかで平和な世界が広がっていました。
私事で恐縮ですが、以下のページで画像等を公開していますので
よかったらお暇な時にでも見に来て下さい。
http://www.mozz-room.com/coloradoroundtrip03_03.html

S-Sence、曲作りは順調でしょうか?早いもので、僕の帰国も
もう3ヵ月後になりました。またお二人のライブを観られること、
楽しみにしています!



人間の盾について。  MOZz  03/03/24 19:59

人間の盾とは、例えば今回で言えばアメリカ国民や戦争に無関係な
国の人々がイラクに赴き、罪なく無抵抗で戦争被害者になり、
命を差し出すことで世論に訴え、戦争を止めさせようと言う運動です。

TONOさんのおっしゃることは正論です。
決して軽はずみな気持ちで行ってはいけないと思います。

この方法はアメリカ国内外の世論を味方につけることが大前提です。
そのためにはマスメディアの最大の関心を自分達に向けさせる
ことしかないはずです。でも恐らくアメリカ国家を敵に回した
この情報戦に勝機はほぼ0だ僕はと思います。

不謹慎を承知で敢えて言わせて貰えば、万が一もしこれが
成功するとしたら、それはマスメディアで圧倒的支持を受けている
大物タレント達が続々人間の盾になることぐらいでしょう。
だから彼らにそうしろなどとは決して言いません。
僕が言いたいのは、もし自分が大物タレントに匹敵する影響力を
持っていなければ、自分には戦争を阻止できる力があると根拠なく
安易に思うことをまず考え直すべきです。
戦争を阻止することも一つの戦争だと覚悟しろと言うことです。



冷静な頭脳と熱い魂。  MOZz  03/03/24 19:38

S-Sence、TONOさん、率直で心に響くご意見をありがとうございました。
皆さんの戦争に対する憤りを本当に強く感じました。表現は違えど、
僕も気持ちは常に皆さんと一緒にあります。

「冷静な頭脳と熱い魂」。僕の好きな言葉です。
人は自分の信念や正義感、使命感等に基づき、理想に突き進む
熱い情熱が必要です。意志を貫徹するという熱い魂こそが
僕らを突き動かす原動力だからです。
でも、理想に向かうために現実に照らしてどこに進路を取るべきかは、
常に冷静沈着でクールな頭脳が必要です。
人間はこの2つを兼ね備えて初めて理想の実現に向かうことが
出来ると僕は思います。

ここからは持論です。
もし世の中に2人しかいない世界では利害の対立は力によって支配出来ます。
でも、3人以上の世界では、第3者を動かすことによって
物事を有利に進めることが出来ます。いわゆる世論の形成です。

現実を顧みれば今のアメリカの力は多少の国際世論の逆風にも動ぜず、
もっぱら国内世論だけを取り付ければ事足りるぐらい突出しています。
その国内世論を動かした最大の要因は同時多発テロであることは
想像に難くありません。あの行為を許してしまったところに
そもそも大きな誤りがありました。テロと言う悪が生まれ、
懲悪と言う名目で世論を作り上げるきっかけになりました。
アメリカは力があるんだ、だから我慢する必要はないんだ。
相手を叩き潰そう!と最も安易で説得力のある誘惑の言葉を
発する指導者を誰ももう止めることが出来なくなりました。

アメリカはまず間違いなく戦争では勝つでしょう。でも戦後を
考えると、国際世論を味方につけなかったことは後々イラクの人々が
アメリカが悪かったのだという考えを持つことを否定出来なくさせます。
これではまた懲悪の名の下に反米思想がいつまでも残ります。

逆にもし他の国々がどうみてもイラクが悪いと判断させていれば、
イラク国民も自分達の指導者が悪かったのだと納得できたはずです。
戦後の日本のように自省の中から成長が生まれる可能性だって
あったはずです。

恐らく今の戦争を勝敗が決する前に止めることはもはや不可能でしょう。
でも今後将来、この憎しみの連鎖を断ち、平和への足掛かりを
築く術はあると思います。まずは憎しみの要因を除去すること。
これは最も単純には経済という物的要因と教育という知的要因が
挙げられると思います。

貧困は生活手段の欠如を意味します。その手段を手に入れるために
権力への服従や犯罪への誘惑を容易にしますから、まずはあらゆる人に
経済的自由を実現させなければなりません。貧しい責任を他人に
転嫁できなくさせることが重要だと思います。

そして教育。思考を一方向に向けさせる洗脳ではなく、全ての国民の
公共心と真理への探究心を育て、暴力ではなく知識を武器にして
戦える共通の土台を築くことです。命の奪い合いが最も下等な
戦術であるという共通の認識を持てることが大切だと思います。

スペースの都合でごく単純な話しか出来ませんが、これが
僕なりに考えたシナリオです。言うは易し、行なうは難し、ですが。
また色々な意見を交換できれば嬉しいです。


ログ提供:こじさん。ありがとうございました!


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