2002/06/26 FOXYNIGHT Vol.21
PHOTOGRAPHY
report
(^-^)/ドモ!MOZzです。僕の渡米前のS-Senseのラストライブ、FN-21に行って来ました。
今日はサッカーW杯の準決勝があり、キツネでも試合開始時間8:30から大型スクリーンで
その模様のTV中継を流していました。S-Senseは最初、試合後の1ステージだと
思っていたらしく、この掲示板でもそう書かれていたのですが、試合開始前の
8:00〜8:30にももう1ステージが行われました。もともとS-Senseと一緒に
試合観戦を楽しむのもいいなと思っていた僕にとっては両ステージが観られて
ラッキーでした。
そういう事情より、今回は1部と2部が同じ構成でした。
S-Senseの今回の選曲は、JUNEブライドの季節を意識した選曲で、以下の通りでした。
1.Always(Touchy・Nocci生演奏、Atlantic
starrのカバー)
2.情熱の花(Touchy・Nocci生演奏、ザ・ピーナッツのカバー)
3.A Whole New
World(Touchy・Nocci生演奏、Peabo Bryson & Regina Belleのカバー)
4.What chu gonna
do? -Kitsune Version- (オリジナル、Touchy・Nocci生演奏)
5.I Do
(オリジナル、Touchy・Nocci生演奏)
1部はきっと皆が楽しみにしているだろう後に控えるサッカーの試合を意識して、
ちょっと自分たちで急かしたような印象を受けました。
サッカーの試合に関して戦前のTouchyの予想はブラジルを押していました。
その理由が先日のR4Hの時に来ていた大勢の群馬のブラジル人がブラジルがNo.1だと
豪語していたからだそうです。
「情熱の花」(Touchyは「情熱に花」と主張していましたが、ネットで調べたら
「の」のようでした)は前日にやろうと思い立った曲だそうで、しかも歌詞が
JUNEブライドのコンセプトからはちょっと厳しかったそうなので、
S-Sense流にアレンジして歌われました。ちなみに原曲は「エリーゼのために」
で、とても懐かしいメロディを見事に歌いこなされていました。
時間をチェックしながらWhat
chu gonna
do?に入ります。今回も楽器を交えた
とても雰囲気のあるキツネアレンジヴァージョンでした。そして最後はS-Senseの
ブライダルソングの定番、I
Doで締めます。前回のRing 4
Hopeの時からバックに
テンポを入れ、今までより少し軽快な感じがしました。
1部終了後はみんなでサッカー観戦。白熱のシーンの連続に歓声とため息とが
交差して、試合の臨場感が更に増しました。こういう観戦もいいものですね。
欲を言えばここで日本戦が観られたらもっとよかったですけれど。。。
試合結果はブラジルが1−0でトルコを下しました。それを受けてTouchyがポツリと
「予想が当たっちゃった♪」で、Nocciは「密かにトルコの監督の眉毛が好きだった
のですけれどね、あはは。」「眉毛だけかよ!」とすかさずTouchyのツッコミが…。
どうもこの2人を観ているとNocciがボケでTouchyがツッコミのような気がしてきました(笑)
2曲目でピーナッツの「情熱の花」を歌いますと発表されたとき、どこからか
「ピーナーーッッツ!!」と叫ぶ声が。ピーナッツファンだったのでしょうかね?
3曲目のA
Whole New
Worldに入る前、S-Senseは何故歌っているときは大声で
歌うのに、喋るときはちっちゃい声で喋るのか指摘されたことを話されていました。
ということで、これからはかなり滑舌よく喋りますよ!と宣言していました。
続いて、今日の中でこれだけが(JUNEブライドのテーマとしては)内容的には
厳しい曲と言っていたWhat chu gonna do?を披露します。
そして、遂に最後の曲。僕にとっても渡米前最後となる曲になりました。
S-Senseが最後に「いつもライブに来てくれるMOZzさんに最後の曲になります」と
紹介して下さいました。嬉しかったと同時にああ、本当に最後なのだなと実感させられ、
目頭が少し熱くなりました。このときは僕もカメラを置いて、2人の演奏に
全身を傾けて聴き入りました。永遠に終わって欲しくないこの瞬間。でも曲は
心を激しく揺さぶりながらも刻一刻とエンディングに向かいます。
もう残り少なくなってあとワンフレーズと言うときにNocciが目を合わせてくれて、
その時をお互い確認するように、曲を結んで下さいました。
そして来月のキツネが7月3日と31日に行われることを告げられ、FOXYNIGHTの
長い夜は終わりました。
ライブ終了後、僕は今までのS-Senseを撮影した画像等の資料をお渡ししました。
この日撮った画像についてはS-Senseにも見て貰って掲載するものを選びました。
そして、最後の時。僕もS-Senseもお互いの今後の活躍を誓い、祈り、また励まし…。
1〜2年なんてあっという間だよ、これからもネットで楽しく話せるよね、とか。
一通り言葉を出し尽くしても、どうしてもその場から目が離せない、どうしようもなく
切なくなるその瞬間を恐れるかのように…でもこうして長く一緒にいればいるほど、
今日はいつものように気軽にまた今度ね、と別れられない状況なのだと否が応でも
認識せざるを得ず、もうどうしていいのか分からなくて、辛く悲しい時間が過ぎました。
S-Senseが暖かく送ってくれればくれるほど、胸が締め付けられてしまい、
居たたまれなくなりました。
僕は最後の言葉は「ありがとう。次のライブで会えるのを楽しみにしているよ」と、
決めていました。けど、それから先は何にも考えていなくって、何だか本当に
しどろもどろのお別れになってしまいました。まあ、僕らしいって言えば僕らしかったかな?
面と向かって言えない僕は、文章を適当に打って、送信を押せば読んでもらえるかも
知れないこの便利な機能を使って、最後に一言残します。
S-Sense、歌手としても、人間としても、そして女性としても僕はずっと尊敬し、
敬愛していました。僕のこの1年半はお二人に出会えて本当に幸せでした。
これからもそんな素敵なお二人で居て下さい。僕も、お二人に何かいい影響を
与えられるように、自分なりに自分を磨いて帰って来たいと思います!
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