2003/11/29 渋谷Bar Kitsune
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report
[曲リスト]
INTRO 〜bounce〜
1.Rowdy
2.月
3.跳ね
前回のキツネでカルチャーショックを味わった僕でしたが、今日も12時前後からセクシーな
お姉さんがバーカウンター上で踊り、お客さんも大いに盛り上がったところで12時30分から
S-Senceがゲストシンガーとして登場。派手なbounceのイントロに、S-Senceの息の合った
ダンスが重なり、お客さんを惹きつけ一気にヒートアップ。そのままRowdyに突入します。
回を重ねてますますシャープになったダンスに力強いツインヴォーカルのハーモニーが加わり
ハートを強烈に揺さぶられます。Rowdyの地響きを起こすような「動」の音楽が終わると一転、
「月」では静かな湖面を思い起こすような「静」なる幻想性を描き出します。魅惑的な曲が
架橋にかかったその時に大ハプニングが発生!伴奏に耳障りな砂嵐音が混じり始め、次第に
伴奏を蝕み、遂には伴奏が止まってしまいました。S-Senceもギリギリまで歌い続けたのですが
音楽が停止し雑音だけになって、歌を中断せざるを得なくなりました。それでもS-Senceは
怯まず「砂嵐を吹き飛ばそう!!」とオーディエンスを大いに盛り立てて、テンションを保ちました。
そのお陰で砂嵐音は吹き飛んだのですが、曲は「月」の後半を飛ばして「跳ね」に移ってしまい、
S-Senceも一瞬戸惑ったものの、気を取り直して「跳ね」を歌い始めました。すると今度は
砂嵐音の影響か片方のマイクの調子が悪くなり、一本のマイクのみで二人が歌わなければ
ならなくなりました。しかしここは仲のよい双子のコンビネーションで時に相互にマイクをバトン
タッチし、時にマイクに2人が顔を寄せ、見事なハーモニーをそのマイクに打ち込みました。
トラブルが続いたステージでしたが、2人の冷静な対処で見事にピンチを乗り切り、今後の
告知でお客さんから「行きたい!」という声まで集めました。しばらくステージを離れていた
S-Senceでしたが、ここ3回のステージで完全にリズムを掴んだようです。来月もクリスマス
前後に数多くのライブイベントが待っています。その頃にはまた新しい曲やステージ
パフォーマンスを魅せてくれることでしょう。ますますS-Senceから目が離せません!
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