2004/10/24 後楽園LaQua (ラクーア)
report
[曲リスト]
12:30と15:00の2ステージ
0. 〜OPENING: 「最初から今まで」 from 冬のソナタ (instrumental)〜
1. 月
2. 約束
3. Good-Bye
4. 「最初から今まで」 from 冬のソナタ (zeroさんとのセッション)
LaQua2日目のライブは謎のミュージシャン、ZEROさんが登場するとあって、昨日にも増して
大勢のお客さんが詰め掛けました。最前列にはZEROさんのファンと思われる女性の方達が
ZEROさんと撮影した写真を見せ合いながら楽しそうにおしゃべりをしていました。昨日同様、
冬のソナタの主題歌とそのPV、ZEROさんの「約束」のPVが開演30分前から繰り返し流されて
いました。
最初のS-Senceの登場は12:30。今日もたっちのピアノ、のっちのヴァイオリン演奏で
始まりました。今日はZEROさんのファンの方を含めて大勢のお客さんがいらしていると
いうことで、自己紹介を兼ねて扇子を取り出し、たっちがお客さんに向かって「これは扇子。
では私たちは?」と問いかけます。すると会場から「エッセンス!!」と、皆さんの嬉しい
反応が返ってきました。今回はのっちが以前、ダンスの先生をしていた時のエピソードが
披露されました。そのときに生徒は5人しかいなかったのですが、そのうちの一人がやる気が
まるでなかったらしく、何とその人をたっちが辞めさせたそうです。たっちの考えでは、
その人は「腐ったリンゴ」で、一人そういう人がいると、他のリンゴも腐ってしまうから、そう
したのだとのことでした。昨日同様、新曲の「約束」「Good-bye」を披露していましたが、回を
重ねる毎にハーモニーに磨きがかかっている感じがします。ここに来られているお客さんは
確かにZEROさんのファンの皆さんですが、きっとカラオケで歌うときにはこのS-Senceの曲を
選んでS-Senceのような美しいハモリを研究されるかも知れませんね(笑)。
「Good-bye」が終わったところで遂にZEROさんが登場。S-Senceもそのまま残り、たっちが
ピアノ、のっちがヴァイオリンを伴奏して、冬ソナの主題歌「最初から今まで」をZEROさんが
歌われました。原曲にも勝るとも劣らない、素晴らしい歌唱と演奏でした。S-Senceによると
ZEROさんとのリハーサルは何とたった3回だったそうで、ZEROさんが「大丈夫。当日は僕が
リードしますよ」ととてもジェントルマンな一面を見せて下さったそうです。S-Senceもこれから
カヴァーを歌っていくのに、ZEROさんのイメージを壊さないようにしつつ、自分たちらしさを
出して行きたいとおっしゃっていました。その後はS-Senceが退いて、ZEROさんの「約束」や
「Good-bye」等、アンコールを含め、4曲を歌われました。
ステージ終了後、ZEROさんの握手会が行われましたが、S-Senceも二人そろってZEROさん
の横でファンの皆さんと握手を交わされていました。
2度目の公演は15:00から。構成は1回目と同じでしたが、少し冷えてきたこともあって、
たっちがグリーン、のっちがグレーの身体全体を覆うショールを羽織っていらっしゃいました。
また、控え室と外との気温差のためか、のっちのヴァイオリンの調律が狂って、少し開始が
遅れ、演奏中も調整しながら演奏を続けられました。2回目にもZEROさんとのエピソードを
披露。ZEROさんは意外にもおしゃべりや冗談をおっしゃるのが好きだそうで、皆を楽しませたり
とても明るい性格の方だそうです。実はZEROさんは謎の歌手ということで、韓国本国でも
素顔を公開されたのはついおとといのことだったそうです。そして何と、今日いらしている
ファンの中に、その韓国のイベントに参加された方がいらっしゃるそうです。凄い!もちろん
日本でZEROさんがヴェールを脱いでファンの前に現れたのは日本では今日が最初。とても
貴重な体験をさせて戴きました。ちなみにZEROさんもインタビューにいろいろ答えていらした
ので、憶えていることを書かせて戴きますと、日本でいきたいところは、日本の名湯にサルと
一緒に入りたいそうで、食事に出された日本のお弁当にはまったそうです。最後に日本語で
「今日はありがとうございました。私の歌をいっぱい愛して下さい」とおっしゃっていました。
なお、LaQuaのフォトギャラリーのページでそのときの画像が観られます。
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