2007/05/13 上野Doobie's "グッバイドゥービーズ ラストライブ"
[画像]
[曲リスト]
1) Jolene (カヴァー曲)
2) Sugar Low
3) Grandma's Hands(カヴァー曲)
4) 恋のフーガ(カヴァー曲)
5) アジアの風
6) Julie
7) A Song for Mama(カヴァー曲)
8) Get Closer
9) Like A Virgin(カヴァー曲)
[ライブレポ]
ここのところ、定期的に行われていた、Doobie'sでのライブ。
とっても暖かでちょっぴり大人な方たちの落ち着いたステージに、はまりかけていたこの頃ですが、
何と今回5/13のライブをもってお店が閉店するというショッキングなニュースが!!
これは何としても外せない!と思い、とにもかくにも駆けつけたわけですが、来てみると
それほど大々的な閉店イベントをアピールしている様子もなく、中では皆さんがゆったり
くつろがれていて。聞くと、「あと1ヶ月ぐらい続けるそうですよ」って。
あはは。でもそれはGood
Newsですね。そういいながら、10年くらい続けて欲しいですね。
さて、時間もちょっと押し押しで始まったライブタイム。最初はフロントテンプルズさんの
涙が出るほど懐かしい名曲の数々を堪能させて頂いて、その熱い流れでS-Senceのライブが
スタート。
まずはたっちとのっちのドリンクの交換から。二人のドリンクはそれぞれ別の飲み物なので、
ときどき交換して飲んでいるそうで。そうやってまずはのどを潤して1曲目の"Jolene"から。
最初っからちょっと暗めの歌です。ストーリーとしては、自分の亭主にちょっかいを出している
女性に奥さんがお願いだから手を出さないでと哀願する歌だそうです。最近、暗めの曲をよく
歌われるS-Sence。そのへんのところをたっちは、最近読んでいる本に触れ、「幸せなときに
思いっきり暗い本に浸ると、自分が幸せなのだと気づく」ことが出来るのだそうです。
まあ、何はともあれ、幸せなのはいいことです!
2曲目は、これまたちょっと暗めで"Sugar
Low"。自分が愛で満たされ、十分幸せだと知って
いるのに、ちょっとした瞬間に落ちてしまい、リストカットなどに走ってしまう女の子を描いた
曲で、これもたっちは「暗い歌を歌うことで自分の幸せを感じられる」と選曲されたようです。
3曲目は"Grandma's
Hands"。折りしも今日は母の日。のっちのお母さんのお母さんである、
おばあちゃんの思い出話を披露して下さいました。昔のっちがキャラメルを作ろうとしたところ、
煮詰めすぎてチェルシーのようにカッチカチに固まってしまい、おばあちゃんがそれを
金槌で割ってくれたことがとても印象に残っているのだそうです。そういうお話をしていると、
「自分は話が下手なので振らないで」と照れるのっち。
そういうところもファンには嬉しいのですよw
4曲目は双子つながりでザ・ピーナッツの「恋のフーガ」。原曲にも負けない素晴らしい
ハーモニーを披露して下さいました。ザ・ピーナッツの曲は暗い曲でも何故かかわいらしく
聴こえるところがスゴイとS-Senceはいつも感心しているそうです。
5曲目は、Doobie'sでは初披露の「アジアの風」。もう皆さんはお馴染みですが、もちろん
ラジオ番組「アジアの風」から生み出されたタイトル曲。アメリカンなお店でこういう曲を
歌うのも、とはおっしゃっていましたが、これはこれで異国情緒溢れてまた趣があって
とてもよかったです。
それと、たっちの楽譜の位置が、向かって左寄りに移されていたのですが、これは
たっちが自分の演奏をビデオで観たときに、楽譜が顔にかぶっていることに気づいて
ずらしたのだそうです。なるほど、確かに気になることはあったかも。
6曲目はオリジナル曲、"Julie"。いつものように二人がピアノに並んで座られるシーンと、
皆で手拍子をするところが楽しみな一曲です。
そして、7曲目がたっち曰く、「のっちが最も緊張するだろう」曲、映画"Soul
Food"の曲、
"A Song for
Mama"。これももちろん、母の日を意識してチョイスされた曲ですが、
たっちは自分のパートではピアノを弾かず歌に集中したいとの要望から、何とそこを
のっちがピアノ演奏することになったそうで。ピアノにものっちが右側に座るという、
今までには見られないシチュエーションの中、やや緊張気味ののっちも無事大役を
果たされました。お疲れ様でした!すごくよかったですよ。
ここで、6/22のバー青山音楽室でのライブの告知が行われました。
そこで、今までヴェールに隠されていた噂のS-Senceバンドの正体の一端が紹介されました。
S-Senceバンドのベースを務められるのは、何とあの!ダウンタウンブギウギバンドの
ベーシスト、荒井武士さんであることが明らかにされました!!
ちょっとちょっと!いきなりそれは豪勢過ぎませんか?!w
凄いことになりそうで、早くも今から期待大!!であります。
そしてここで、最初のフロントテンプルズさんのステージでも演奏されていた、S-Senceが
絶大な信頼を寄せている、S-Senceの「優しい」兄貴こと、大澤定永さんがギターでビシッと
決められて登場、ドラムのリョーさん、ベースのカッキーこと柿本さんと共にバックに加わり、
8曲目"Get
Closer"を盛り上げます。写真16のように、これが優しい兄貴本来のカッコいい
姿。決していつでも半袖ではありません。くれぐれも、怪獣のような?イメージを持たないで
下さいね〜〜w
最後は皆もよく知っているマドンナさんの"Like
A
Virgin"。「会場の皆さんもぜひ一緒に
歌って!」と、ノリノリに乗せまくるS-Senceに釣られて一体感に満ち溢れた空間が
出来上がりました。今日も本当に熱いステージでした!!
来月もまた当然、やりますよね?!そのつもりでいますので、一つよろしくお願いします!
※写真27、中央前が2006/10/14、すみだリバーサイドホール屋外ステージでS-Senceと
共演されたマナさん、後列左から、カッキーさん、リョーさん、寺島先輩さん、そして優しい兄貴・
大澤さん。
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